子どもたちと駄菓子屋さん
昨日家族で駄菓子屋さんに行った。
駄菓子屋さんといったら、小さなお菓子が1個単位から安く買えるので、色々な種類を食べられるというのが最大の魅力だと思う。
私も小さい頃に食べていた駄菓子を見つけて、懐かしさに浸る。
子どもたちはというと、
長男はおもちゃに惹かれるようで、
買って良いか私に確認。
しかし今回はお菓子を買いに来たので、
とお菓子を勧める。
すると次に長男が欲しがったのは、
大袋のポテチ。
それだったら、スーパーで買えるやーん!
なので、
とさり気なく駄菓子を勧める。
それからは自分の気に入った駄菓子を吟味しながら、選んでいた。
次男は駄菓子屋さんに来るのが初めてで、
興味津々な様子。
「好きなのカゴに入れて良いよ」と言うと、1つずつ駄菓子を入れていく。
しかし次第に慣れてくると、
小さな駄菓子を鷲掴みにしてカゴに入れる。
1個は安いとはいえ、一体何個入れるんだ(((( ;゚д゚)))アワワワワ
いくつかこっそり売り場に戻して、いざお会計。
合計900円也。
しかしこれには私が選んだ150円のお菓子(大袋)と夫が選んだ200円のお菓子(大袋)も含まれている。
長男には駄菓子を勧めておきながら、すまん…
私と夫が選んだお菓子は、よく行くスーパーで見かけないものだったから…(言い訳)
悪い大人です(笑)