コミュ障ママのあるある絵日記

コミュ障ママのあるあるを拙いイラストで貴方にお届け。

子どもたちと駄菓子屋さん

昨日家族で駄菓子屋さんに行った。

 

駄菓子屋さんといったら、小さなお菓子が1個単位から安く買えるので、色々な種類を食べられるというのが最大の魅力だと思う。

私も小さい頃に食べていた駄菓子を見つけて、懐かしさに浸る。

 

子どもたちはというと、

長男はおもちゃに惹かれるようで、

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買って良いか私に確認。

 

しかし今回はお菓子を買いに来たので、

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とお菓子を勧める。

 

すると次に長男が欲しがったのは、

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大袋のポテチ。

 

 それだったら、スーパーで買えるやーん!

 

なので、

f:id:komyusyomama:20210712195905p:plainとさり気なく駄菓子を勧める。

それからは自分の気に入った駄菓子を吟味しながら、選んでいた。

 

次男は駄菓子屋さんに来るのが初めてで、

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興味津々な様子。

 

「好きなのカゴに入れて良いよ」と言うと、1つずつ駄菓子を入れていく。

しかし次第に慣れてくると、

f:id:komyusyomama:20210712213025p:plain小さな駄菓子を鷲掴みにしてカゴに入れる。

1個は安いとはいえ、一体何個入れるんだ(((( ;゚д゚)))アワワワワ

いくつかこっそり売り場に戻して、いざお会計。

 

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合計900円也。

 

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しかしこれには私が選んだ150円のお菓子(大袋)と夫が選んだ200円のお菓子(大袋)も含まれている。

 

長男には駄菓子を勧めておきながら、すまん…

私と夫が選んだお菓子は、よく行くスーパーで見かけないものだったから…(言い訳)

悪い大人です(笑)