コミュ障にとって憂鬱な会
何それ?と思われると思うので説明すると、
支援級や通級を利用する新入生の保護者と、教育委員会の方、入学予定の小学校の教頭先生、支援級の先生?、幼稚園からは園長先生、担任の先生が集まって、入学児童の現在の状態(困り事等)とそれに対してお願いしたいことを保護者と幼稚園の先生が伝える場です。
支援が必要な子はおひさまノート(仮)というものを持っており、発達検査の結果や普段の様子等が書いてある、その子の情報満載のノートです。
その情報を引き継ぐ、「おひさまノート(仮)引継ぎ会」なのです。
ちなみにてっちゃんは小学校で通級を利用します。
大勢の、偉い人も集まる場で話さなければならない、コミュ障にはとても憂鬱な会です。
また仕方ないとはいえ、てっちゃんの出来ないことや困り事を改めて認識させられるので、メンタルに少なからずダメージを受けそうです。
このコロナ禍で、幼稚園行事も軒並み中止や書面での開催に変更されていたので、この引き継ぎ会も中止になるかなー?と思っていましたが、(残念ながら?)今のところ中止の連絡は無く。
吐きそうな程憂鬱ですが、
応援してもらえると嬉しいです。